昨日の夜、電話してて。
「いつ来るの?」
って聞いたら、
「来週の火・水休みだと思うから、行こうかなぁ〜。平日でもいい?」って!!

わぁ〜〜い!!
すごくウレしい♪
休みがどうしても合わないから、
昼間は別行動になっちゃうけど。
それはお互い社会人、仕方ないよね。

次の再会は一ヵ月後かと思っていたのに。

なぁんと、来週。
なぁんと、7日後。
 
うそぉ〜ん♪

嬉しすぎる♪

よ〜し、今週もお仕事がんばろう!

しかし、腰痛が…。
デスクワーク辛すぎる。
仕事中も何回も腰がなる。

帰ってきてヒール脱いで座ると、なる。

これ、そろそろヤバメ。

腰が砕けるー。

のんびりゴロゴロ。

2002年5月18日
12時までぐっすり〜。
けっこう疲れていたのね、やっぱり。

いつもなら3回くらい起きちゃうんだけど、
一度9時くらいに起きただけで、
後は寝つづけてしまった。
12時間くらい…!!
(寝すぎ??)

でも、まだゴロゴロし足りない〜。

部屋の掃除もせずに、ゴロゴロ。

昨日のお手紙の続きを書くのです。

書いてたら、電話のこと思い出しちゃって、涙が出てくる。

それでも、正直に自分の気持ちを書く。

彼に届くかな。しぃの気持ち。

あっという間に夕方になってしまった〜。

おきてからまだ7時間くらいしか経っていないのに夜。

自分だけのために使っている時間。

社会人になるとこういう時間が本当に少なくなる。

貴重な週末。


彼にはあえないけど、
それでも待ちに待った週末♪

それでも、彼がくれたコトバを思い出すだけでにっこりしちゃう。
仕事中、一瞬ニヤリとする怪しいしぃ…。

なんだか、先週は日曜しか休めなかったし、
先々週はずっと旅先だったし、
ちょっと疲れがたまっているかんじ。
だから、この土日はゴロゴロしてねまくってやる!!

そして、昨日のこと、お手紙で謝ろう。
嘘ついたこと。
ベットに寝そべりつつ書き出してみる。

でも、お疲れモードで、12時に就寝…。
仕事終って、先輩と同期と4人でお買い物に行くことに!
「こんな明るいときに帰るなんて久しぶり〜!!」
と、感動している先輩…。
そうかぁ。来年は私もこうなるのね…。

まぁ、買い物はそこそこにして、すきっ腹を満たすためにラーメン屋さんに♪
「ラーメンって経済的だよねェ。」
「そうそう、700円でお腹いっぱいになるってすごいですよねェ。」
「でも、給料でたばっかりでしょ?」
「いや〜、そうなんですけどね。
 親に借金返して、新幹線のチケット買ったら無くなっちゃいますよ。」
「え〜、彼は来ないの?」
「いやいや、連休が取れなくて。」
「そっか〜、なんか可哀想…。」

え??そうなの??
私ってば、可哀想なの??

そんなことないですよ。と言いつつも、微妙に心が揺れる。

彼のことを考えながら電車に乗ると、
ある悪魔のささやきが…。
「ちょっとやきもちを焼かせてみようじゃないか〜?」

そうだそうだ!!
よし、ちょっとイタズラしちゃお〜!
『ちょっと男友達と飲みに行ってきます〜。楽しんできます!』とメールする。

どうかえってくるでしょうか?
電話? メール? それとも反応なし?

本当は、電話で「行くなっ。」って言って欲しかった。
心のどッかで期待してた。

でも、
返ってきたのはメール。
予想はしてたけど、そんな文字はなし。
一応、遅くなるなよ、飲みすぎ注意。ってはいってたけどさ。

そうだよね〜、そんな返事、分かってたけどさ。

なんだか、淋しくなってしまう。

(自分で自分の首を絞めただけの事だね、コレって…。)

家に帰ってきて、お風呂はいって、ぼーっとして。

電話しようかな、どうしようかな。

迷ってたけど、11時過ぎに電話しちゃう。
でも、ワン切りで。

速攻、電話返ってきた。

最初は取り留めない話をして。

でも、我慢できなくなって聞いてしまう。

「あのメールしたとき、何で止めなかったの?」って。
「いや、止めた方がよかったのかもしれないけどさ…。でも。
 しぃのこと信じてるから。」と言う彼。

そんなセリフ、全然嬉しくなかった。

大好きな人から心配されないなんて、淋しかった。

「あんなメール嘘だもん。嘘だよ〜だ。」

すると、パニクッてる彼。「え??どういうこと??は??」×3、って。

もうやだ〜。会いたいよ〜。淋しいよ〜。
一緒にいたいよ〜。

ずっと沈黙してしぃの言うことを聞いていた彼が、
口を開いた。

「そっか…。安心しすぎなのかな。
 安心してたのは俺だけなのかー。
 ごめんな、俺も思ったこと言えるようになりたいよ。」

「しぃ? あのな。
 もう少し待っていてくれる?
 絶対に迎えに行くから。
 しぃとずっと一緒にいたいから、
 迎えに行くから。」

「しぃ?愛してるよ。」

初めて貰った、このコトバ。
胸がギュウッてなって、じんわ〜りと、あったかいものが広がっていった。
こんな感覚、味わったことが無かった。
それも、声だけで。

コレに近いものはあったかも知れない。もうちょっとちいさいヤツ。
でも、こんなにすごいパワーをもっているのは、初めて。
このコトバが、こんなにもおっきなパワーを持っているなんて、
知らなかった…。

「実は…。ずっと言いたいと思ってたんだ。」

そうなんだー。
知らなかったよ、そんなこと。
そんな風に思っててくれたなんて。

ありがとう。

幸せな気持ちで眠りにつけました〜。

 
今日はそそくさと帰宅〜。
雨降ってたしね。
そして、の〜んびり、自分の時間を満喫なのです。
こんな日も必要なのです。

*キャンディちゃん*
↓ 大丈夫〜〜?

母の日。

2002年5月12日
母の日です。
社会人になって初めての。(当たり前〜)

昨日の帰りにプレゼントを買い、差し上げると、素直に喜んでくれる母〜。
良かった〜。
いっつも、仕事から帰ってきても疲れ果ててしまっていてちゃんと話してないからな〜。
というわけで、久しぶりにしぃの運転でお買い物に!
新しいパソコンを買ってあげるから、
今しぃが使っているノートパソコンを頂戴!と言っている母。
う〜〜ん。別にいいけどさ。
設定変えたり、アドレス保存して入れ替えたり、するんだよね、しぃが。めんどくさ〜い!

けどまぁ、電気屋さんに、見に行くことに。
しっかし、すごいね〜!
画面はクリアで見やすいし、スカパーまで見れるなんて!!
というわけで、パンフレットを貰ってきて、検討しておりました。
まだ迷い中〜。
今度は、デスクトップでしょ。
デジカメもほしいなぁ〜。
そしたら、彼との旅行ももっと楽しくなるしさ♪

夕飯の買い物も付き合って、カフェでケーキ食べて、まったりしてから帰宅〜。

あっという間に、もう明日は月曜日〜!!
早いよぉ〜。

またお仕事の日々です。
がんばりましょ!

*タコちゃん*
*まうちゃん*
*しなのさん*


今日は土曜だっていうのに、
定例会とかいうものがあるらしく、スーツでお出かけです。

GWはまるまるお出かけしていたので、日記更新できず。
そして、やっぱり、旅行から帰ってきて、お仕事するだけがせいいっぱいだったので。
リンクしてくださっている方、ごめんなさい。

ちょっとずつ、書いていきます。

とりあえず、幸せな旅行だったことは確かです。
ひさしぶりに、ドキドキしてしまった。
パワー充電して帰ってきました♪

明日あたり、書こうかな?

(週末だって言うのに、予定がないのね、しぃってば。)

それでは、また後で。

*しなのさん*


車の旅♪

2002年5月5日
今日も、6時半起床!
何しろ、彼は今日もお仕事。
なので、一緒に出かける準備をして。
(連休のはずなのに、規則正しい生活〜?)

彼の車をしぃが運転して。
家から店までの道、帰りの道、駅までの道、国道までの道などを教えられつつ。
彼をお見送り〜。

それじゃ〜、しぃは車の旅に出ますかね?
目的地は八幡平&秋田県十和田湖♪

最初は十和田湖まで行くつもりはなかったんだけど、どんどん走っていたら、八幡平からそれてしまっていたのね〜、だから行っちゃった♪

すごく綺麗だった。
十和田湖までの道は、くねくねの峠で。
両サイドは木に囲まれていて。
緑の天井に覆われていて。

労働で疲れていた目が癒されたのでした・・・。

湖も、綺麗な水色で。
自然ってすごいなぁって、久しぶりに思った。

そして、大学時代、大好きな友達たちと、北海道をむやみにドライブしたのを思い出して、懐かしくなった。
まだ1ヶ月しか経ってないのにね。

な〜んて、いい気分で運転していたけど。
さすがに2時過ぎると疲労が・・・。
久しぶりの運転なのに、
8時半過ぎから、合計8時間以上運転しっぱなし。

ひぃ〜〜。
そりゃ、疲れるよね。
帰りはちょくちょく道の駅で休憩を取りつつ〜。

5時半過ぎにお店の駐車場に到着!
彼の仕事が終るのは、6時過ぎ。

それまでちょっと目を休めよう〜。と思って目を閉じたら。

寝てた・・・。

彼が車の窓を叩く音で目が覚める〜。(えへ。)

慌てて運転席から降りて交代しようとすると。
店のほうに歩いていく彼。
「どこ行くの??」と聞くしぃ。
「ちょっと買い物〜。」と言って、店内に向かう彼。

照れて嫌がるかな?
と思ったけど、手をつないじゃった♪

彼の仕事場〜。ルンルン♪

店内を見ているようで、見ていないしぃ。
彼の方ばっかり見ているから。

「夕飯どこ行こうか?」と彼。
「う〜ん。 
 ・・・・・。
 寿司♪」としぃ。
すると、携帯を取り出し、どこかに電話する彼。
「お疲れさま〜。
 今、仕事あがったんだけどさ。
 どっか、いいすし屋さんある?
 これから行こうかと思って。」

んん??
同期と話しているらしい〜。

しかも。
これって、話の流れからいって、
しぃのことを、話しているカンジ?
だよね?

なんと〜!
同期にしぃのことを話していたのね!?

びっくりだ。うれしいやら。はずかしいやら。

でも嬉しい♪

美味しいとウワサのお店の場所を聞いて、いざ出発!
しか〜し!!さすが日曜の夜。しかも連休中の。
お店の外にまで続く長蛇の列!!
すぐに諦めて退散、駅前に目標変更〜。
でも、どの店がいいのか分からないので、本屋さんに入って、食べ歩きガイド、みたいなもので調査!
二人ともおなかペコペコなので、一番近いところに入る♪
しかも!カウンター♪
彼と食べれば、な〜んでも美味しいんだけどね♪
サバもウニも、いくらもおいしかった♪

でも、彼のおなかはもの足りなかったらしく。
帰りがけにマックに・・・。
(おいおい!寿司が泣くよ・・・。)
ポテトとマックフルシェ購入して、部屋に帰る〜。

つられてしぃも食べちった♪

残ってた使い捨てカメラでオモシロ写真とってみたり。

でも、今日は一緒に寝れる最後の夜。


明日の朝にはお別れ。と思うと、淋しい気持ちがにじみ出てしまう。

次に会えるのはいつだろう?と思ったら涙が出てきちゃったので、
慌てて、くるりんと壁の方を向く。
すると、
後ろからギュウって抱きしめてくる彼。
「泣かないで、しぃ。」って。
バレてた〜。

以下、秘密メモに。



だって、彼はお仕事なんです〜。
だから、昼間は一人旅です。

しか〜し。
運の悪いことに、オンナノコなので、
おなかイタイ&腰がイタイ。
せっかくの旅行なのにぃ〜〜。

だから、彼は8時過ぎに出勤してしまったけれど、しぃはちょっとのんびりと布団にくるまってあったまってみたのだ〜。
(そんなじかんにも、幸せ感じちゃうんだけどさ♪)

でもでも。せっかくだし、ちょっと散歩でもしてこようかな。公園があるみたいだし。
と思ってバスに乗ったんだけど。

悪いことは重なるもの・・・。
今度は雨が降ってきた・・・。
え〜〜ん。しぃはなんか悪いことしたかなぁ?
慌てて、公園近くの図書館に逃げ込みます〜。

おやおや、なかなかいいではありませんか?
図書館って、すき。
沢山の本に囲まれてるのって、安心する。
そこで、フラフラと散歩〜。(予定通り♪)

見つけちゃった。

「サヨナライツカ」

読みたいと思ってたんだ〜、ずっと。

最近、なかなか私の心をつかんでいる、辻仁成さん。

古本屋さんで見つけた「ミラクル」にも純粋な心を思い出させる何かがあって、すごく感動した。
挿絵も良かったし。

というわけで、椅子に落ち着いて座って、読み出す。
3時間かけて読んでしまいましたーー。
(私ったら、岩手まで来て。な〜にしているんでしょ??)

すごく切ないお話だった。
すごく悲しくなってしまった。

人の気持ちって、どうにかしようと思って、どうにかなるものではない。
だからこそ、価値があって。
大切にしなきゃいけなくて。
奇跡だったりする。

そんなことを想い、浸りながら。
お仕事から帰ってくる彼を待つ♪

一緒にご飯を食べて、ゴロゴロしながらテレビを見て、まったりして。

そんな当たり前の事が、すごく愛しい。
一瞬一瞬を、噛みしめなきゃって。

普段離れてる分、会っている時は、100%彼のコトだけを考えていたい。
そして、彼もそれを許してくれている。

そんな空気を感じれるのは、幸せ。

遠恋も、いいかもしれない?


いよいよ。

2002年5月3日
電車に乗って東京駅へ!
東北新幹線、15時発やまびこに乗ろうかな?そしたら、17時半ごろ岩手に到着する。
彼のお仕事終了時間だから、ちょうどいいかな?
な〜んて、思っていたんだけれどもー。

東京駅に早く着きすぎちゃった・・・。
だって、落ち着いて家にいられなかったんだも〜ん。
だから、1時間早い新幹線に乗っちゃった♪
着いて、駅で一服してればいいしね。
るんるん♪

東京駅はすごい人・人・人〜。
でも、座りたいので、並んでやる〜!
前から2番目にならんじゃった。
(そりゃ、1時間前に着いてれば、ね。)

新幹線の旅、なんて、すっごく久しぶり。
しぃは、小さい頃から、あんまり家族旅行ってなかった気がする。いっつも車。
だから、お出かけと言っても、車でいける距離の近場ばっかり。
しかも、混むからこういう時期に出かけることなんてめったになかったなぁ。
なんて思いながら、回りの家族連れやら、帰省の学生やらを眺めていた。

無事に盛岡に着いて、落ち着いているフリをしながら、
カフェでカプチーノを♪

しっかし、
彼が現れる気配がな〜し!!

6時になり・・・、10分過ぎ・・・、
ちょっと心配するべきだったかな?

でも、仕事のびてるんだろうなぁ〜。って思った。
とはいっても、座りつかれて、腰が痛い。
ので、店から出て、駅を出てみる。

すると電話が鳴ったのです〜。
「もう着いた?」
と、のん気な彼の声。
「今終ったよ〜。これからむかえに行くから。」って。
私の顔は、ころっとほころぶのでした。

ドキドキドキ。

彼にこんなにドキドキしたの、久しぶり。

学生のときは、こ〜んなことなかったのに?
(いや、そんなこともないかな?)

スーツ着てる、シャツにネクタイしてる。
こんな彼、はじめてかも?
(あ、就活のとき見てるか?いやでも、そん時はただの友達だったもんね。)

それから、
夜の岩手の街を手をつないで歩いて。
ご飯食べて。
(名物、冷麺を!)
ずーーっと、ニコニコしてた。
ほっとできる〜、彼といると。

夜になると、やっぱり冷えます。
さすが東北。(しかもかなり北!)

夜はのんびりと、二人でいるコトの幸せをかみ締めました♪

デート♪

2002年4月28日
といっても、彼とではありませーん。
といっても、浮気ではありませーん。

去年の夏の2週間、一緒に旅した「仲間」と。
すぐ近くに住んでいるのが、Aくんだけだっただけのこと。
(他の皆は遠いーー。)
もう1人誘おうかと思ったコはいるけど、就活中だから。
去年の今頃の私なら、遊びの誘いに応えている余裕なんてなかったし、断念・・・。
(内定もらったら、遊ぼうね!)

昨日夜中にメールしてたら、
じゃぁ、明日バイト終わったらメシでも食うか?ってことになって。
やった〜!連休の予定が出来た!と大喜びしてしまったわ〜。

それに、会うのは去年の9月以来〜。

とってもウキウキ♪ルンルン♪

旅仲間は、皆すごくいい子達で、旅が3倍くらい楽しくなったものだった。
(あ〜♪楽しかったなぁ〜。また行きたいよ!トルコ♪)

Aは、一応、ひとつ年下だったんだけど、
私が危なっかしく見えたらしく、
いつもいつも、大丈夫か?ついて来いよ〜。と心配されてた。
基本的にみんなに優しいヤツ。
(きっといろんな誤解をさせまくって来たことでしょう〜。)
(そして、肝心の好きなこには気づいてもらえないタイプ。)(ぷぷ。)

そんなAを私は気に入ってる♪

そしてベタベタに、渋谷ハチ公前で待ち合わせ、久々の再会。
なのに、すんなり会話が弾む♪
これよ、これ!

いやはや、時がたつのが早かったーー!
あっという間に終電〜。

ほんとはもうちょっとのんびりくつろぎたかったけど。
まぁ、私がこっちに帰ってきたことだし、いつでも会えるさってことで。
また遊ぶ約束をして帰ってきたのでした〜。

帰りは極寒!!
最寄駅から走って帰ってきちゃった〜。

きたきた〜〜!!
うれしぃ〜!3通目!!

しかもーー!
すごくストレートな言葉たちが並んでいるのです。
どうしたのーー?

電話をかけるのは、断然しぃの方が多い。
手紙を書くのだって、しぃの方が多い。

けれども、
彼も同じように、
毎日しぃのことを考えて過ごしてくれていたんだ・・・。


目に見えないものを信じられるますか?

形のあるものを信じるのは簡単かもしれない。

けどね。
しぃにとっては、その瞬間が全て。

人の心は、縛り付けておくことなんて出来ない。

しぃが誰かのモノでないように、
彼も誰のものでもなくて、ただ「彼」だと思うから。

だから、この一瞬に「気持ち」を運んでくれた彼の手紙に感動できて幸せ。


手紙って好き。

「いいよな、手紙。ちゃんと残るだろ?
 
 面と向かったら言えないようなことも、書けるしな。」
と言った後に、照れて笑ってた。

しぃの週末はルンルンです♪



今日はレス三昧。

2002年4月24日
と、言う訳で(?)
週の真ん中、水曜日。

以下は、レスです。


*タコちゃん*
*キャンディちゃん*
*keiさん*
*美月ちゃん*



しぃは女子高出身です。
なので、デート相手は女の子♪
12時に横浜ルミネ前で待ち合わせ!

あいにくの雨だけど、おしゃべりするだけだし。
余り関係ないかな〜。

去年の夏以来?
うわ〜、久しぶりだぁ。
いつ会っても、安心できる、高校の同級生って。

しか〜し、
前にあったときは、前の彼氏と付き合ってたときだったー。

まさか、別れて、もう別の人と付き合ってるなんて・・・、
言ってません。(言えません。)

なので、卒業式のときの写真など、持参しました。
その方が分かりやすいかな?と思って。
(彼と一緒に旅行にいったときの写真も一緒に入ってるしさ。)

「どうなの?Sくん(←元彼)とは?」
ランチ食べるためにお店入って座るなり、いきなりきかれちゃった。

「うん。別れちゃった。」
「え。 それで今は?」
「うん。付き合ってる人がいる。」
「・・・!!」

二人とも、ビックリして笑ってた。

そして、最初から最後までしゃべらされちった〜。

でも、楽しかったな。

なんの気兼ねもなく、彼の話ができるって幸せなことなんだな〜。

ありがとう!話聞いてくれて!


今週末は早かった。あっという間の2日間〜。

もう明日はお仕事・・・。

これならG・Wなんてあっという間に来るな♪

無事に一週間をこなした週末の始まり金曜日。

火曜日に電話で話して、ちょっと会わない?と言う話になって約束した。
大学の友達Yちゃんと会う日!
それを楽しみに一週間のりきったようなもんだー。
7時半に待ち合わせて、夕飯に繰り出すぞ〜ん。

ものすごく久しぶりにタメ語で喋っている・・・。(感動ー!)
敬語じゃないよ〜。
いつもみたく、
大丈夫かな?きついコトバじゃないよね?
失礼なことじゃないよね?
な〜んて、気にせずに喋れるよォ〜〜!

あぁ、友達っていいなぁ〜。
こんな友達を持っているしぃってば、幸せもんだ。

Yちゃんも同じこと言ってる〜。

Yちゃんの一番の仲良しのKちゃんは、かなり厳しい会社で。(その業界で離職率NO.1だそうで。)毎日飛び込み営業をさせられている話を聞いたり。
Aちゃんは、聞いていた業務内容と全然違ってて、「辞めたい」と言っている話とか。
Yちゃんの彼氏さんは夜の11時に帰ってきて、3時半に出社しなきゃいけない話とか。(なか4時間でどうやって寝るんだろ?)

ちょっと唖然としてしまった。

社会ってそんなものなのかな?

ってことは、しぃってば、かなり会社に恵まれてる?

うぅ〜〜ん・・・。

こんなに楽してていいんだろうか?って思ってしまう。
皆に比べたら、嫌なことなんて、全然ないよ。
(そりゃ、新しい環境で緊張してるけど。)

それにしても、久々に大笑いした。
何の気兼ねもなく。
くつろいだ時間を過ごせた。
3時間はあっという間だった。

ありがとう、Yちゃん!!

感動やさんのYちゃんは
「ありがとう!会えて良かったよ〜。楽しいときって、本当に早いねぇ〜。」と言って、改札に入って行った。

またG・Wにね!(今度はKちゃんも一緒に!)

帰りに、彼に電話〜。

ちょっとは、彼から掛かって来るのを待とうかとも思ったんだけど。

やっぱりかけちゃった。

(月末の携帯代が怖い・・・。)

メールしてると電話したくなる。

電話すると会いたくなる・・・。

はやくあいた〜い〜。


*タコちゃん*


腫れた目は化粧でもごまかせず・・・。
なるべく前髪を下ろしてみたりして。

とりあえず、「寝不足なんです〜」と言ってごまかす。
無理がある??

お仕事しながら、心は彼のことを思っている。

でも、午前中黙々とお仕事をして。
お昼、先輩たちとご飯食べて。
午後になって。

なんて情けないのだ〜?しぃは・・・。
という現実に気がついた。

ただ、楽しみにしていたおもちゃを取られて泣いているだけのお子様だった。

あ〜あ・・・。

そして、彼を困らせてしまった。

どうしよう?こんなめんどくさいものいらない、なんて思われたら・・・!!

はぁ〜〜。

帰ってきて、シャワー浴びて、ご飯食べて、テレビを見て。
どうしようかな〜。
でもな〜。今日はやめとこっかなぁ〜。
と思っていたら〜。
彼からメール♪

よかったぁ〜〜。

だから、電話した。ごめんねの意味をこめて。
いっぱいのルンルンの声で話をする。


やっぱり行くからね。としぃ。

うん。いつ来る?と彼。

それは彼の休み次第。
(なにせ、サービス業です、2連休なんてあるわけがありませーん。)

俺も泊まろうかな。しぃと一緒に〜。と彼。

ウン♪そうして♪としぃ。

じゃぁ、決まったら連絡するから。


よかった。
ほんとによかった。

社会人だもん、
そんなに自由な時間はないよね、
その中で貴重な時間を、めいいっぱい楽しもうね♪


*タコさん*



日曜日の夜、彼と電話してた。

またまた一週間が始まるからパワーを貰おうと思って電話をかけて。

そしたら。
ちょっと俺の部屋には泊まれない・・・、と思う・・・。この寮、ダメらしいんだ、人を泊めちゃ〜。と言い出す彼。

しぃ的には、すごい行く気満々だったから。
だって、指折り数えて待ってるんだよーー。
すっごく楽しみにしてたんだよ?

だから、
なんでなんで??
と、電話なのに黙るー。

そりゃそうです。
寮だもん。普通ダメだよね。

でもでも、
私はまるで「来ないで」と言われた気分になってしまった。

そんなこと、彼は一言も言ってないのにね、
しかも、
「ホテル代は持つからね。そっちに・・・。」
とまで、言ってたのに。

しぃの耳にはそんなコトバ、入ってこなかった。


4日間くらいずっと一緒にいられる♪
と思って、期待しすぎていたのがいけなかったな。

涙がとまらなくなり、
コトバが出てこない。

ので、一方的に電話切る。


泣くこと、40分近く・・・。

彼からのメール。
「しぃ、辛いか?嫌か? 
 俺の都合でいつも不安にさせる」

しゃっくりまででてきた。

呼吸困難になりそうなほど涙がとまらない・・・。


でも、彼が悪いわけじゃない。
それはわかっている。

それだけは伝える電話をして寝る。

だって、次の日仕事だよ〜。
なのに、もうすぐ2時・・・。

でも泣いているから興奮しちゃってて寝付けない。
涙は止まらないしね。


泣きながらいつの間にか寝てたけど。
次の日の朝、目はすっごい腫れてた・・・。


週末日記になっています。
やっぱりパソをひらくだけの元気がないのでした。

昨日は、9時まで残業して帰ってきて。
電車の中で立ち寝に挑戦〜。
でも、金曜日って事で、
なにやら電車の中も陽気だった〜ような気がする。

10時すぎに家に到着。
お腹が空きすぎー。
こんな時間に・・・、と思いながらも食べてしまった。
お風呂に入って、アリー4を見て、就寝。

今日は、やっぱり7時に目が覚めてしまった。
いつも起きてる時間なのだ。

悔しいから2度寝したけどさ。

12時にやっとお布団から抜け出して、
気合いを入れて、部屋を片付けだすのでした。

ずっと、ハンガーラックを組み立てていなかったのだ。やっと・・・です。

そしたら、ハンガーが足りない?
ので、100円ショップに買いに行こう〜、
すると、母も行きたがる。
ので、ご一緒に。
しぃが実家に帰ってきて、嬉しいのか、
一緒に買い物に行きたがる母。
ま、大蔵大臣だから、ありがたいんだどね。

ついでに夕飯の買い物も♪
そして、来週節約生活をするために、お弁当の材料などを買っていただく。
来週はがんばるぞ。

G・Wのためだもん♪

こないだ計画した予定は変更しちゃいます!
2日の仕事が終ったら、そのまま東京行って、新幹線に乗る!!
4日の朝までなんて待ってられないよ〜ん、ってことで。

彼はサービス業なので、土日はお休みではありません。
お休みも、何曜日、なんて決まっていません。
ので、G・Wもいつがお休みなのか、本当にお休み貰えるのか、分かりません。
今日もお仕事だった彼。
さっき、お疲れさまメールをしたあとなのに、電話しちゃった♪
「やっぱり、早く行ってもいい・・・?2日の夜の新幹線に乗って、10時過ぎに着くんだけど。」
「おぉ、それは全然いいけど・・・。」
それから、ちょっと別の話をしてーー。

「俺も、休みがいつになるか分からないけど、
一日くらいは貰えると思うから、
温泉でも・・・、行くか?
予定が合うといいなぁ・・・。」
と言う彼。

んん??
何か勘違いをしている??

「あの〜ね・・・。6日までずっと彼の部屋に居たいんだけど・・・。」
「え??? ・・・。ずっと休みなの、しぃは?」
「そうだよ〜。カレンダー通りだよ〜。」
「なんだぁ〜。休みが前半だけだから、早く来るって言い出したのかと思ったよ。・・・そっかそっか〜。」
だって。
かなりの勘違い〜。

えへ。
2日には、旅行カバンを抱えて行って、コインロッカーにでも入れて・・・♪
ルンルン♪

でも、新幹線は立ち乗りだろうな。
3時間〜。楽しみだわ〜。

さて、カウントダウンは19日になりました♪


あと26日後。

2002年4月7日

彼に会うまでのカウントダウン。
(気が早すぎ??)
5月4日まで。

こんなに?って思う気持ちをごまかしつつ。

きっと仕事していればあっという間さ。
なんて。

モノゴトは考え方次第。
それまでに、一歩でも二歩でも成長してしまおう〜。
 
Sちゃんと電話してて、ちょっと弱気になったしぃにくれたオコトバが・・・。
「仕事にも精が出る〜♪金曜の午後(←ウタダヒカルのパクリ。)彼に次に会うときまでに更に女を磨くのだ!!そして時には飲んで寝る・・・。とにかく元気出してがんばれ!」と。

コレは金曜の仕事終ったときに届いてたメール。
見たとき、ニヤリとしちゃった。
「そうじゃ〜ん!」って。

しぃが見えなくなってしまっているいろんな事を気づかせてくれる女友達たち。

いつもありがとう〜。


>キャンディさん
お気に入りありがとうございます。
彼との距離は遠くないけど、会えないのですね・・・。それはある意味遠距離かも?
社会人新人の彼の大変さ、理解してあげようとしてるのが分かる日記ですねー。(まだ3日分くらいしか読んでませんけど。)
どうぞよろしくお願いします〜。


明日から、また張り切ってお仕事しましょう〜。

とても規則正しい生活。
12時前に眠くなって、7時起床。
今日だって、日曜日なのに、7時に目が覚めてしまった・・・。
怖いよ〜、こんな自分・・・。

そうそう。火曜日は会社の飲み会。
社会人の飲み会ってどんなもんなんだろ?
それに、実は同じ営業所の同期と顔合わせたことがないのだった。
(みんな研修先がばらばらなので。)
ちょっと楽しみ、ドキドキ。

また日記が途絶えるだろうと思います。
疲れ果てて帰ってくるから。
力いっぱい仕事してるって事で。



いやいや、こんなに貴重だと感じた土曜日って初めてかもしれないな。

月曜から金曜まで、ほんと仕事だけ。
ちゃんと定時で帰らせてもらっているのに、
もうくたくた・・・。
(しか〜し、先輩たちは皆9時過ぎまで働いているらしい・・・。ひぃ〜。)
帰ってきて、シャワー浴びて、ご飯食べて、彼に電話したり、メールしたり、手紙書いたり、ゴロンってしてると寝てる・・・、みたいな。

昨日なんて、帰りの電車で寝ていたら、乗り過ごしてしまった〜。

コレは初体験。
高校生のときは、こんなことはなかった。
この先、何回こんなことがあるんだろうか?

仕事場の先輩たちはみんなおもしろキャラ。
若い人たちばっかりの職場。
ほとんどが20代で、所長が1人40代。
だから、話が通じやすくていいノダ。
かなりうける。
優しいし。
大人だなぁ。

私もしっかりと応えなくては。
なにをどうしていいのか、
わからなかったりもするけど、
やってみるしかない。
それで失敗しても、直せばいいのさ。
指摘してください、先輩〜。

こんな受身じゃなきゃダメかな?
見て盗まなきゃねぇ。

しかし、今はまだそんな余裕がないのでございます。


そんなわけで、休みを満喫しなくては♪
と、お買い物にくりだしたわけ。

12時くらいから歩き回って、
サクサクッとお買い物♪

彼に会えない休日。
仕方ないのは分かっていたはず。

でも、カップルが視界に入ってしまうなぁ。
正直、羨ましい。


G・Wに彼のとこにいこう♪
夜行バスを予約〜、しようと思ったら、
2日は満席・・・。
しかたなく、3日に・・・。

うぅ〜。 会えるのは4日の早朝か。

遠いよぉ。


でも、なんだかんだ、毎日電話してるかも。
ないときはメール。

でも、一昨日は、電話で泣いてしまった。

慣れない環境で、新しい人たちとの出会いばかりで緊張しまくりで、気を張っていたから。
彼の声を聞いて、
気がゆるんで、涙が出てしまった。

「なにもできなくてごめん。」って言ってたけど。
そうじゃなくて、
彼の声に安心しちゃっただけなんだ。
だから、
へんに心配しないでね。

でもやっぱり、泣かせてくれてありがとう、って気持ちもあるかも。

泣くとすっきりすることってあるよね。

だから、ありがとう。



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