ひさしぶりの〜♪

2002年2月4日
これは昨日、3日の分の日記です。

わ〜い!
ちゃんと喋れるようになりました♪
風邪から復活!!
(時々咳き込むけど。)

よし!
卒論、卒論♪
健康って素晴らしいね!
大切なものを持っているときって、そのありがたさとか、幸せな自分に気がつかないんだよね。
あたらめて実感〜。

夜は、久しぶりに普通のご飯を食べる♪
ずっとおかゆばっかりだったんだもん。
うれしぃ〜。しかも、彼と♪
お蕎麦屋さんに行って、
「鍋焼きうどん♪(←私)、天丼(←彼)」って。
おいおい・・・。
でも、かな〜り美味しかった♪幸せ♪
(単純だなぁ・・・。)

なんだか、最近、バカップル日記になっているけど。
けれど、実はいろいろ考えなきゃいけないことを、
あえて避けているだけのような気がしなくもない・・・。

本当は、月曜からサークルで2泊の旅に出る予定だったんだけど。
風邪で卒論終わらず、まだ体調万全じゃないし。
ここでまたぶり返したら、嫌だし。
ってことで、急遽キャンセル。
行けば、勢いで、なんとかなったかもしれないけど。
そして、みんなでわいわいするのなんて、
卒業近いんだから、残り少ない機会だし、大切にしなきゃって思ってたんだけど。

でも、行けば、あのコがいる。
2ヶ月近くほぼ音信不通のあのコに会うのが怖い。
どんな顔して、会えばいいんだろ?
最初のコトバ、どう切り出せばいいんだろ?

なんとなく想像はつく。
きっと、普通のフリはできる。
なんでもない、中身のない、冗談ばっかりの会話はできるし、笑いあうこともできるだろうな。
けど、それだけ。
表面的な、乾いた関係。

あのコは、もう私に本音トークはしてくれないだろう。
あのコを人間不信にしたのは、私だし。
「信頼」してくれていたらしいが。

「もうそっちはそっちでがんばって。
この件に関しては、どこまでいってもしぃの行動、理解できないから、
割り切ることにしたから。」
「受け入れて、なんて、なんで言えるの?
それも分からない。
その話を聞いて、私はどうすればいいの?
これ以上、ひとりでどう抱えればいいの?」

彼女の言葉が突き刺さります。

でも、
彼女は、本当に、私を信頼してくれていたんだろうか?
ホントの本音は、やっぱり言えないことが多いって言ってたなぁ。

それを聞いたとき、
けっこうショックだったけど。
淋しい気がして。
でも、そういう性格なんだろうから、仕方ないのかな?と思おうとしたけど。

私はそこで、何か彼女にアドバイスとか、できたんだろうか?
「いいよ、焦んなくて。
話したいと思ったら、話してくれればいいんだから〜。」
何か、もっと違う対応をしてたら、違ったのかな。
でも、そんなこと、関係なかったのかな?

わからない。


私たち、4年近く、何を築いてきたんでしょう?
こんな脆い関係だったのかな。
これまで、なのかな。

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