車の旅♪
2002年5月5日今日も、6時半起床!
何しろ、彼は今日もお仕事。
なので、一緒に出かける準備をして。
(連休のはずなのに、規則正しい生活〜?)
彼の車をしぃが運転して。
家から店までの道、帰りの道、駅までの道、国道までの道などを教えられつつ。
彼をお見送り〜。
それじゃ〜、しぃは車の旅に出ますかね?
目的地は八幡平&秋田県十和田湖♪
最初は十和田湖まで行くつもりはなかったんだけど、どんどん走っていたら、八幡平からそれてしまっていたのね〜、だから行っちゃった♪
すごく綺麗だった。
十和田湖までの道は、くねくねの峠で。
両サイドは木に囲まれていて。
緑の天井に覆われていて。
労働で疲れていた目が癒されたのでした・・・。
湖も、綺麗な水色で。
自然ってすごいなぁって、久しぶりに思った。
そして、大学時代、大好きな友達たちと、北海道をむやみにドライブしたのを思い出して、懐かしくなった。
まだ1ヶ月しか経ってないのにね。
な〜んて、いい気分で運転していたけど。
さすがに2時過ぎると疲労が・・・。
久しぶりの運転なのに、
8時半過ぎから、合計8時間以上運転しっぱなし。
ひぃ〜〜。
そりゃ、疲れるよね。
帰りはちょくちょく道の駅で休憩を取りつつ〜。
5時半過ぎにお店の駐車場に到着!
彼の仕事が終るのは、6時過ぎ。
それまでちょっと目を休めよう〜。と思って目を閉じたら。
寝てた・・・。
彼が車の窓を叩く音で目が覚める〜。(えへ。)
慌てて運転席から降りて交代しようとすると。
店のほうに歩いていく彼。
「どこ行くの??」と聞くしぃ。
「ちょっと買い物〜。」と言って、店内に向かう彼。
照れて嫌がるかな?
と思ったけど、手をつないじゃった♪
彼の仕事場〜。ルンルン♪
店内を見ているようで、見ていないしぃ。
彼の方ばっかり見ているから。
「夕飯どこ行こうか?」と彼。
「う〜ん。
・・・・・。
寿司♪」としぃ。
すると、携帯を取り出し、どこかに電話する彼。
「お疲れさま〜。
今、仕事あがったんだけどさ。
どっか、いいすし屋さんある?
これから行こうかと思って。」
んん??
同期と話しているらしい〜。
しかも。
これって、話の流れからいって、
しぃのことを、話しているカンジ?
だよね?
なんと〜!
同期にしぃのことを話していたのね!?
びっくりだ。うれしいやら。はずかしいやら。
でも嬉しい♪
美味しいとウワサのお店の場所を聞いて、いざ出発!
しか〜し!!さすが日曜の夜。しかも連休中の。
お店の外にまで続く長蛇の列!!
すぐに諦めて退散、駅前に目標変更〜。
でも、どの店がいいのか分からないので、本屋さんに入って、食べ歩きガイド、みたいなもので調査!
二人ともおなかペコペコなので、一番近いところに入る♪
しかも!カウンター♪
彼と食べれば、な〜んでも美味しいんだけどね♪
サバもウニも、いくらもおいしかった♪
でも、彼のおなかはもの足りなかったらしく。
帰りがけにマックに・・・。
(おいおい!寿司が泣くよ・・・。)
ポテトとマックフルシェ購入して、部屋に帰る〜。
つられてしぃも食べちった♪
残ってた使い捨てカメラでオモシロ写真とってみたり。
でも、今日は一緒に寝れる最後の夜。
明日の朝にはお別れ。と思うと、淋しい気持ちがにじみ出てしまう。
次に会えるのはいつだろう?と思ったら涙が出てきちゃったので、
慌てて、くるりんと壁の方を向く。
すると、
後ろからギュウって抱きしめてくる彼。
「泣かないで、しぃ。」って。
バレてた〜。
以下、秘密メモに。
↓
何しろ、彼は今日もお仕事。
なので、一緒に出かける準備をして。
(連休のはずなのに、規則正しい生活〜?)
彼の車をしぃが運転して。
家から店までの道、帰りの道、駅までの道、国道までの道などを教えられつつ。
彼をお見送り〜。
それじゃ〜、しぃは車の旅に出ますかね?
目的地は八幡平&秋田県十和田湖♪
最初は十和田湖まで行くつもりはなかったんだけど、どんどん走っていたら、八幡平からそれてしまっていたのね〜、だから行っちゃった♪
すごく綺麗だった。
十和田湖までの道は、くねくねの峠で。
両サイドは木に囲まれていて。
緑の天井に覆われていて。
労働で疲れていた目が癒されたのでした・・・。
湖も、綺麗な水色で。
自然ってすごいなぁって、久しぶりに思った。
そして、大学時代、大好きな友達たちと、北海道をむやみにドライブしたのを思い出して、懐かしくなった。
まだ1ヶ月しか経ってないのにね。
な〜んて、いい気分で運転していたけど。
さすがに2時過ぎると疲労が・・・。
久しぶりの運転なのに、
8時半過ぎから、合計8時間以上運転しっぱなし。
ひぃ〜〜。
そりゃ、疲れるよね。
帰りはちょくちょく道の駅で休憩を取りつつ〜。
5時半過ぎにお店の駐車場に到着!
彼の仕事が終るのは、6時過ぎ。
それまでちょっと目を休めよう〜。と思って目を閉じたら。
寝てた・・・。
彼が車の窓を叩く音で目が覚める〜。(えへ。)
慌てて運転席から降りて交代しようとすると。
店のほうに歩いていく彼。
「どこ行くの??」と聞くしぃ。
「ちょっと買い物〜。」と言って、店内に向かう彼。
照れて嫌がるかな?
と思ったけど、手をつないじゃった♪
彼の仕事場〜。ルンルン♪
店内を見ているようで、見ていないしぃ。
彼の方ばっかり見ているから。
「夕飯どこ行こうか?」と彼。
「う〜ん。
・・・・・。
寿司♪」としぃ。
すると、携帯を取り出し、どこかに電話する彼。
「お疲れさま〜。
今、仕事あがったんだけどさ。
どっか、いいすし屋さんある?
これから行こうかと思って。」
んん??
同期と話しているらしい〜。
しかも。
これって、話の流れからいって、
しぃのことを、話しているカンジ?
だよね?
なんと〜!
同期にしぃのことを話していたのね!?
びっくりだ。うれしいやら。はずかしいやら。
でも嬉しい♪
美味しいとウワサのお店の場所を聞いて、いざ出発!
しか〜し!!さすが日曜の夜。しかも連休中の。
お店の外にまで続く長蛇の列!!
すぐに諦めて退散、駅前に目標変更〜。
でも、どの店がいいのか分からないので、本屋さんに入って、食べ歩きガイド、みたいなもので調査!
二人ともおなかペコペコなので、一番近いところに入る♪
しかも!カウンター♪
彼と食べれば、な〜んでも美味しいんだけどね♪
サバもウニも、いくらもおいしかった♪
でも、彼のおなかはもの足りなかったらしく。
帰りがけにマックに・・・。
(おいおい!寿司が泣くよ・・・。)
ポテトとマックフルシェ購入して、部屋に帰る〜。
つられてしぃも食べちった♪
残ってた使い捨てカメラでオモシロ写真とってみたり。
でも、今日は一緒に寝れる最後の夜。
明日の朝にはお別れ。と思うと、淋しい気持ちがにじみ出てしまう。
次に会えるのはいつだろう?と思ったら涙が出てきちゃったので、
慌てて、くるりんと壁の方を向く。
すると、
後ろからギュウって抱きしめてくる彼。
「泣かないで、しぃ。」って。
バレてた〜。
以下、秘密メモに。
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